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一局全体の解説はこちらruclips.net/video/SnbROX86L2M/видео.html
藤井名人が終盤にみせた9四銀の一手が凄いと思いました。寄せのスピードが異次元すぎる!綺麗な藤井曲線で勝利して名人初防衛。ほんとに嬉しいです。
歩損してでも居飛車が先に角道を開けることで、先に挙げられた△5一角のような動きや△4五歩のような手もけん制できてるのが、指されてみてなるほどと思える本当に柔軟な発想だと驚く。歩損と手得のどちらが大きいか、というのがテーマの戦法や課題局面は昔からたくさんあるけれど、それがこのかつて飽きるほど指されてきた四間飛車対抗形で新たに出現したというのには本当に熱いものを感じる。
相居飛車で序盤早々に1歩取らせ、その分手得して指す方法に似た指し方が居飛車対振り飛車の対抗形でも通用するのは目から鱗ですね。名人に定跡なしとは、藤井聡太名人にぴったりの言葉です。
穴熊で囲えば皆勝てる訳じゃない藤井名人だからこその、一手一手の深い読み、正解無比な手筋深掘りした手筋解説ありがとうございます♪
いやー、一度有利を築くと相手に逆転のチャンスを与えない完璧な将棋復活ですね!この復調を機に叡王戦でも素晴らしい将棋に期待がかかりますね!
私の個人的に驚いたのは9四銀を指した場面で2手後の7四歩という驚きの1手を藤井名人がこの構想を考えて指したことに驚きながらも感動しました
しかし、中盤の入口から▲6五歩というすごい手がありましたね。指されてみれば1歩を犠牲にして、銀を争点から逸らすという意味がわかりますが、あれをあの局面で実戦で指す人はほとんどいないと思いますね。あの形の局面で角道を開けるなんて、普通は選択肢にも浮上しない手で、深い読みと研究していないと怖くて指せない手です。アユムさん、いつもながら、わかりやすい動画をありがとうございました。
ありがとうございます!
こちらこそいつも本当にありがとうございます!
藤井名人素晴らしい勝負手でしたね👏豊島九段も頑張ったけど届きませんでしたね。
いやあ、すごいですね、改めて見てみても、さらに面白く拝見しました。
感動する
新定跡や異次元の手筋が連発したのは、持ち時間が9時間という名人戦だったからでしょうね。とにかくじっくりと考えられるのがよいですね。叡王戦など持ち時間が短い棋戦では、十分に読み切れないまま時間に追われて指してしまうということが起こりやすいので、どこまでも棋理を追究しようとする藤井名人には合わないのかも知れません。
こんな凄い将棋指されたら泣く自信あります(笑)
連動させる形で有利不利がわかるの、凄く助かる
この将棋、居飛車穴熊対四間飛車美濃囲いをトップオブトップが指すとどうなるかというのでめちゃめちゃ面白いですよね!!!
もはやこれは単なる将棋ではないね。アートだよ。
アユムさんの動画投稿待ってました
藤井名人の最近の調子が悪そうで、大悪手指さないかヒヤヒヤしながら観てたんですが、杞憂に終わり、ホッとしています。ところで大雨大丈夫でしょうか?ちゃんと帰れてますかね?少しでも休養取れて叡王戦に挑んでほしいです。
わ、わし、この人の解説、好き。
ワ、ワイも。
お、おぬしもそうでごさるか?
わ ら わ も ❣️ 好き❤️
や、やはり、おぬしもそうでござったか?
藤井名人の金銀4枚の穴熊って『絶対に負けないぞ!!』という明確な意思を感じる組まれたらもう絶望するしかない
しかも馬つきですからね
お疲れ様ですうなぎ屋の将棋解説最高です‼️
やはり、▲6五歩という「新定石」を作ったんですか。前例があるのかと思っていました。名人に研究している時間がないことを踏んで、勝算ありと振り飛車にしたのでしょう。逆に言えば、神業みたいな構想・手順を繰り出してこそ豊島九段に勝てたんだと思います。4-1のスコアですが、内容的には際どいのが第1・2局でしたからギリギリの戦いだったと思います。
早々に第2弾の解説乙です確かに、歩損してもいいよ?歩を取らないなら位をとっちゃうよ?…と言われたら混乱しますかね藤井名人は本局もノーミスだったんですかね。じゃなかったら序中盤の飛車を振った手が敗着にはならないですよね (^^
16:13 94銀はもう寄せに行ってる雰囲気あるもんなーそこから手渡しかー緩急自在やん!
藤井名人相手の後手番振り飛車は評価値のリードを取れることなく負ける+王手をかけることもできない可能性が高い。要は必敗なのかと思わされますね😓
藤井名人は追い込まれると強い‼️そして、勝手な想像ですが、調子を上げてくる季節‼️これはもう、勢いに乗ったと信じたいです。にしても、藤井名人の解説にはスパコン導入するしかないんですかね。AI超えを阻止しないと😅
😂
藤井八冠の穴熊を制圧出来ないとしたら、振り飛車で戦うのは無理だ との結論になるのでしょうか?
腰掛け銀に対してはそうなりますね…
そのために藤井システムがあるのです(テキトー)
豊島九段ほどの者が鉄壁の穴熊にかすり傷すら与えられなかったとはね。普通の人なら1手ぐらいは緩手を指しそうなものだけど、常に十数手先の展開を読んでる藤井名人にはそのスキが皆無に近い。
戦前ではさすがに名人戦では挑戦者の豊島将之九段も振り飛車は指さないのではという予想が強かったように思いますが、1回くらいはあるのかなと思っていましたが。出すならもっと早くかなと思いつつノルマとも称される1勝できたからか第五局で意表を突く四間飛車でした。あそこまでガチガチの松尾流穴熊に組まれてしまうと、△はなす術もありませんでした。
藤井聡太名人が放った「 宇宙人技 」?
一歩損穴熊?
6五歩と突かずに単に6七金と上がる手もあったと思いますが、なぜ歩を突いたのかがよくわかりませんでした。
45 手目に 敗着と言われるとつらい.... 65 歩が記憶からの一手なのか読んでの手なのか気になるなぁ
64 のスペースが勝負を分けたか
上位者の藤井名人が玉将になってますよ😂
アプリの仕様で変更できないです
藤井名人の自身がないは、八割以上勝つ自信がないだから。
タイトル戦は稼ぎ時ですな。1局で何本もアップして、止められない止まらない、カッパエ○セン状態、浅ましや。
一局全体の解説はこちら
ruclips.net/video/SnbROX86L2M/видео.html
藤井名人が終盤にみせた9四銀の一手が凄いと思いました。
寄せのスピードが異次元すぎる!綺麗な藤井曲線で勝利して
名人初防衛。ほんとに嬉しいです。
歩損してでも居飛車が先に角道を開けることで、先に挙げられた△5一角のような動きや△4五歩のような手もけん制できてるのが、指されてみてなるほどと思える本当に柔軟な発想だと驚く。
歩損と手得のどちらが大きいか、というのがテーマの戦法や課題局面は昔からたくさんあるけれど、それがこのかつて飽きるほど指されてきた四間飛車対抗形で新たに出現したというのには本当に熱いものを感じる。
相居飛車で序盤早々に1歩取らせ、その分手得して指す方法に似た指し方が居飛車対振り飛車の対抗形でも通用するのは目から鱗ですね。
名人に定跡なしとは、藤井聡太名人にぴったりの言葉です。
穴熊で囲えば皆勝てる訳じゃない
藤井名人だからこその、
一手一手の深い読み、
正解無比な手筋
深掘りした手筋解説
ありがとうございます♪
いやー、一度有利を築くと相手に逆転のチャンスを与えない完璧な将棋復活ですね!
この復調を機に叡王戦でも素晴らしい将棋に期待がかかりますね!
私の個人的に驚いたのは9四銀を指した場面で2手後の7四歩という驚きの1手を藤井名人がこの構想を考えて指したことに驚きながらも感動しました
しかし、中盤の入口から▲6五歩というすごい手がありましたね。指されてみれば1歩を犠牲にして、銀を争点から逸らすという意味がわかりますが、あれをあの局面で実戦で指す人はほとんどいないと思いますね。
あの形の局面で角道を開けるなんて、普通は選択肢にも浮上しない手で、深い読みと研究していないと怖くて指せない手です。
アユムさん、いつもながら、わかりやすい動画をありがとうございました。
ありがとうございます!
こちらこそいつも本当にありがとうございます!
藤井名人素晴らしい勝負手でしたね👏豊島九段も頑張ったけど届きませんでしたね。
いやあ、すごいですね、改めて見てみても、さらに面白く拝見しました。
感動する
新定跡や異次元の手筋が連発したのは、持ち時間が9時間という名人戦だったからでしょうね。とにかくじっくりと考えられるのがよいですね。叡王戦など持ち時間が短い棋戦では、十分に読み切れないまま時間に追われて指してしまうということが起こりやすいので、どこまでも棋理を追究しようとする藤井名人には合わないのかも知れません。
こんな凄い将棋指されたら泣く自信あります(笑)
連動させる形で有利不利がわかるの、凄く助かる
この将棋、居飛車穴熊対四間飛車美濃囲いをトップオブトップが指すとどうなるかというのでめちゃめちゃ面白いですよね!!!
もはやこれは単なる将棋ではないね。アートだよ。
アユムさんの動画投稿待ってました
藤井名人の最近の調子が悪そうで、大悪手指さないかヒヤヒヤしながら観てたんですが、杞憂に終わり、ホッとしています。ところで大雨大丈夫でしょうか?ちゃんと帰れてますかね?少しでも休養取れて叡王戦に挑んでほしいです。
わ、わし、この人の解説、好き。
ワ、ワイも。
お、おぬしもそうでごさるか?
わ ら わ も ❣️ 好き❤️
や、やはり、おぬしもそうでござったか?
藤井名人の金銀4枚の穴熊って『絶対に負けないぞ!!』という明確な意思を感じる
組まれたらもう絶望するしかない
しかも馬つきですからね
お疲れ様です
うなぎ屋の将棋解説最高です‼️
やはり、▲6五歩という「新定石」を作ったんですか。前例があるのかと思っていました。名人に研究している時間がないことを踏んで、勝算ありと振り飛車にしたのでしょう。逆に言えば、神業みたいな構想・手順を繰り出してこそ豊島九段に勝てたんだと思います。4-1のスコアですが、内容的には際どいのが第1・2局でしたからギリギリの戦いだったと思います。
早々に第2弾の解説乙です
確かに、歩損してもいいよ?歩を取らないなら位をとっちゃうよ?…と言われたら混乱しますかね
藤井名人は本局もノーミスだったんですかね。じゃなかったら序中盤の飛車を振った手が敗着にはならないですよね (^^
16:13 94銀はもう寄せに行ってる雰囲気あるもんなーそこから手渡しかー緩急自在やん!
藤井名人相手の後手番振り飛車は評価値のリードを取れることなく負ける+王手をかけることもできない可能性が高い。要は必敗なのかと思わされますね😓
藤井名人は追い込まれると強い‼️そして、勝手な想像ですが、調子を上げてくる季節‼️これはもう、勢いに乗ったと信じたいです。
にしても、藤井名人の解説にはスパコン導入するしかないんですかね。AI超えを阻止しないと😅
😂
藤井八冠の穴熊を制圧出来ないとしたら、振り飛車で戦うのは無理だ との結論になるのでしょうか?
腰掛け銀に対してはそうなりますね…
そのために藤井システムがあるのです(テキトー)
豊島九段ほどの者が鉄壁の穴熊にかすり傷すら与えられなかったとはね。普通の人なら1手ぐらいは緩手を指しそうなものだけど、常に十数手先の展開を読んでる藤井名人にはそのスキが皆無に近い。
戦前ではさすがに名人戦では挑戦者の豊島将之九段も振り飛車は指さないのではという予想が強かったように思いますが、1回くらいはあるのかなと思っていましたが。
出すならもっと早くかなと思いつつノルマとも称される1勝できたからか第五局で意表を突く四間飛車でした。
あそこまでガチガチの松尾流穴熊に組まれてしまうと、△はなす術もありませんでした。
藤井聡太名人が放った「 宇宙人技 」?
一歩損穴熊?
6五歩と突かずに単に6七金と上がる手もあったと思いますが、なぜ歩を突いたのかがよくわかりませんでした。
45 手目に 敗着と言われるとつらい.... 65 歩が記憶からの一手なのか読んでの手なのか気になるなぁ
64 のスペースが勝負を分けたか
上位者の藤井名人が玉将になってますよ😂
アプリの仕様で変更できないです
藤井名人の自身がないは、八割以上勝つ自信がないだから。
タイトル戦は稼ぎ時ですな。
1局で何本もアップして、止められない止まらない、カッパエ○セン状態、浅ましや。